かなえやの護符と共に授かるお清めの塩の秘密と使用方法です

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桃源院かなえやさんで復縁の護符を授かると、お清めの塩を一緒にいただくことができます。

 

 

このお清めの塩にも、かなりの効果があったのです。

 

 

護符と共に頂くお清めの塩の効果って？

 

お清めの塩だなんて、私自身は今までの人生で、お葬式等に行った帰りにしか使ったことがありませんでした。

 

 

でも塩には浄化の作用があり、心を安定させてくれるものだと言うことも知りました。

 

 

桃源院かなえやさんでいただくお清めの塩は、椿先生の念が込められているお塩なのです。

 

 

どんな塩なのか聞いてみたところ、椿先生が念を込めながら調合してくださった特別なお塩だそうです。

 

 

お塩で浄化が可能なのは、天然のお塩のみです。

 

 

そして、お塩によっても浄化の力が全く異なってくるんだそうです。

 

 

探し求めてやっと出会えたお塩だと言われてました。

 

桃源院かなえやのお清めの塩の使い方

 

 

護符とともに送られてきた塩を見て、このお清めの塩はただ者ではないと感じました。

 

 

お清めの塩の使い方は、小皿などに盛り、盛り塩にして使う方法やお風呂に入れて使う方法を教えていただきました。

 

 

盛り塩は昔の人がよくやられてましたよね？

 

 

お部屋に盛り塩として使うことで、部屋の空気が浄化されて、神聖な空間ができるんだそうです。

 

 

部屋の空気が淀んでると感じることってありませんか？

 

 

窓を開けて空気の入れ替えをしても、なかなか部屋の空気が良くならない、自分自身の気持ちが落ち着かないと言うときには盛り塩をするのがオススメです。

 

 

それでもだめなときには、私はお塩をお風呂に入れて入浴してました。

 

 

大匙一杯位でいいと言われたので、大さじ1杯の塩を入れて入浴しました。

 

 

本当に辛い時だけ大さじ2杯のお塩をお風呂に入れて入浴した所、本当にすっきりした気持ちになれました。

 

夜に辛くなったらお清めの塩の入浴を

 

特に私が辛かったのが夜だったのですが、夜に辛くなったらお清めの塩を入れてお風呂に入ることで、本当に気持ちが落ち着いたのです。

 

 

その時に教えてもらった方法で、お風呂を暗くし、アロマのロウソクを一緒に灯して入浴してみました。

 

 

その結果、今日は眠れそうもないなと言う時でも眠れるようになりました。

 

 

お塩がなくなってしまったら、お清めのお塩だけでも購入することができます。

 

お清めの塩の注意事項

 

お清めの塩の注意事項として、盛り塩に使ったお塩をお風呂に入れて入浴してはいけないという事です。

 

 

なぜなら、盛り塩をする事でお部屋などに不浄なものをお塩に吸収します。

 

 

そうする事で、部屋の状態を良くしてくれるのです。

 

 

不浄なものを吸収してるお塩をお風呂の中に入れてしまうと、体に不浄なものを吸収してしまう事になり危険です。

 

 

必ず一度利用いたお塩は、勿体ないという気持ちにならずにお手洗いなどに流すようにすると良いですね。

 

 

私も、その事を知らなければ盛り塩をした後お風呂に入れてる所でした。

 

護符に願いを込めるのと同時にお清めの塩で浄化を

　

 

護符を授からなければ、お清めの塩の浄化効果なんていうものは知りもしませんでした。

 

 

いろいろなものに今まで頼ってきましたが、こういう身近なものでも色々と助けになってくれるものがあるんだということを知りました。

 

 

もしも辛い思いをされていると言う方は、護符に願いを込めるのとともに、お塩で浄化をしてみてください。

 

 

復縁を願っているときは、絶対に辛いことが多いはずですよね？

 

 

経験者は語ります。

 

 

そんな時に、護符と共にお清めのお塩はあなたの助けになってくれるはずです。